娘が一歳半になってすぐリトミックを習い始めました。
音楽に合わせて体を使って表現することや知育的なことも沢山レッスンに組み込まれているので
感受性を養いながら知性も伸ばせていけると感じました。
2歳から3歳にかけてはイヤイヤ期で大変でしたが、先生方決して無理強いすることなく一人ひとりの思いを汲み取り尊重しながらレッスンを進めてくださることがとても有り難かったです!
そんなレッスンを子供は毎回心から楽しんでいます。
親としても仕事で忙しかったり、家にいても家事に手を取られて娘と遊んであげれないことが心苦しかったですが、
リトミックの1時間が子供にきちんと向き合ってあげれるとてとも貴重な時間となっていました。
リトミックのレッスンの場は親子にとってとても大切な時間が過ごせる場所だと思います。
リトミックを通して、人と人との繋がりを楽しんみながら、成長を感じています。
リトミックに通い始めたのは息子が2歳児の頃でした。
最初は母の膝にじっと座って恥ずかしそうに固まっている状態だったのが、今3歳児になり、母から離れて先生とお友達だけでのレッスンを楽しめるようになりました。
内弁慶で中々話すこともままならない息子が、毎回のレッスンを楽しみに「今日はリトミック?」と尋ねる姿は、心から先生との時間を楽しみ、そこで会えるお友達と一緒に楽しんでいる様子が伝わってきて、とても嬉しく思います。
毎回笑顔で温かく迎えてくださる先生方、その子に合わせてそっと寄り添い丁寧に関わってくださるからこそ、息子も安心して楽しんでいるということが実感できます。
またその安心感の中で、考えたり、チャレンジしたり、その子に合わせた成長を促してくださる要素を組み込んだリトミックは、「楽しい」が詰まったものになっています!
先生方とお友達との関わり、リトミックは私たち親子にとって、これからも大切な心のゆとりとなっていくと思います♪
2歳からリトミックを始めました。
最初は親子でレッスンに参加していたので、娘も安心して入っていけましたし親もレッスンの内容を体感できることが嬉しかったです。
初めのうちは緊張していて、頭で考えてしまい動きも硬いところがありましたが、だんだん慣れてくると、身体で感じたり音に反応できるようになっていきました。
リトミックを始めて色々な音を聴いて、身体を動かしたり表現することを知ることで、五感で「感じる」力がついてきたのではないかなと思っています。
これからも、表現できることや感じることを楽しんでくれるといいなと思います。
©2023 TSUNAGARUCRAFT